日本のギター愛好家より委嘱された、ジャン=マリー・レーモンによるロマンティックなバラードです。
レーモンならではの詩的なメロディーと展開、ギターの特性を活かした美しい響きを堪能できる作品です。
小暮浩史のCD『リブラ・ソナチネ』に収録され、話題となっています。
※本楽譜は『ミサトに捧げる秋の詩(うた)』としてご案内していた楽譜です。
委嘱者のご意向を汲み、詩(うた)の雰囲気をそのまま感じていただけるよう、レーモンがタイトルとしてつけたフランス語のタイトルへと変更させていただきました。
大切な想い出を愛しみながら演奏していただきたい1曲です。
【スタッフのオススメ】
レーモンならではの詩的なメロディーと展開、ギターの特性を活かした美しい響きを堪能できる作品です。
小暮浩史のCD『リブラ・ソナチネ』に収録され、話題となっています。
※本楽譜は『ミサトに捧げる秋の詩(うた)』としてご案内していた楽譜です。
委嘱者のご意向を汲み、詩(うた)の雰囲気をそのまま感じていただけるよう、レーモンがタイトルとしてつけたフランス語のタイトルへと変更させていただきました。
大切な想い出を愛しみながら演奏していただきたい1曲です。
【スタッフのオススメ】