気品と情熱が響き合う〜G.F.ヘンデル・ギター楽譜コレクション〜

並び順

同時代を生きたバッハと並び、バロック音楽の頂点に君臨するゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル。教会音楽を主に手掛けたバッハに対し、ヘンデルはオペラ(歌劇)やオラトリオ(宗教的劇音楽)など、当時の貴族や大衆を熱狂させた、いわば「劇場のエンターテインメント」を数多く手掛けた巨匠です。

彼の音楽の最大の魅力は、誰の耳にもすっと馴染む華やかで親しみやすいメロディー。そして、劇中の登場人物たちの歓び、哀しみ、怒りといった人間らしい感情を、ダイナミックかつ劇的に描き出すエモーショナルな構成美にあります。

歌い上げるような美しい旋律や、ドラマチックな展開は、ギターとの相性も抜群。

本特集では、彼の壮大なオペラアリアや気品あふれる組曲など、ギターの音色でドラマチックに映える上質なアレンジ楽譜を厳選しました。ステージで観客の心をグッと掴む、エキサイティングで人間味あふれるヘンデルの世界を、ぜひあなたの愛器で奏でてみてください。